色の異なる層が重なる土壌の断面

FULVIC ACID

フルボ酸とは

土の中で、長い時間をかけて生まれるもの。

分解が進み、土に還りつつある落ち葉

01 | HUMIC SUBSTANCES

フルボ酸は、
「腐植物質」のひとつです。

落ち葉や枯れた植物などの有機物は、土の中の微生物によって少しずつ分解され、長い時間をかけて別の物質へと変わっていきます。こうしてできる、黒っぽい複雑な物質をまとめて「腐植物質」と呼びます。

フルボ酸は、この腐植物質を性質によって分けたときの一つのグループです。

02 | FULVIC / HUMIC / HUMIN

フルボ酸・フミン酸・
ヒューミンの違い

腐植物質は、液体への溶け方の違いによって、一般に三つに分けられます。アルカリ性の液にも溶けない部分が「ヒューミン」。アルカリ性の液には溶け、酸性にすると沈むのが「フミン酸」。酸性にしても溶けたままなのが「フルボ酸」です。

腐植物質の分け方 腐植物質をアルカリ性の液に入れると、溶けない部分がヒューミン。溶けた部分を酸性にすると、沈むものがフミン酸、溶けたままのものがフルボ酸。 腐植物質 アルカリ性の液に溶けた部分 HUMINヒューミン FULVIC ACIDフルボ酸 HUMIC ACIDフミン酸 溶けない ① アルカリ性の液に入れる ② 酸性にする 溶けたまま 沈む
溶け方の違いによる、腐植物質の一般的な分け方を簡略化した図です。
分類酸性の液アルカリ性の液分子の大きさ
フルボ酸溶ける溶ける比較的小さい
フミン酸溶けない(沈む)溶ける比較的大きい
ヒューミン溶けない溶けない大きい

03 | IN NATURE

自然の中の、
どこにあるのか。

腐植物質は、有機物が分解される場所であれば、身近な自然の中に広く存在しています。長い年月をかけて植物が積み重なった地層も、その一つです。

  • SOIL森や畑の土壌
  • WATER河川や湖沼の水
  • PEAT泥炭
  • SEDIMENT植物由来の堆積層

04 | OUR MATERIAL

タナカ技研の
フルボ酸ミネラル

タナカ技研の一次原料は、米国ニューメキシコ州の古代淡水湖堆積層に由来します。この天然原料を日本国内で約1年間発酵熟成させ、35℃以下の低温で乾燥して粉末に仕上げたものを「フルボ酸ミネラル」としてお届けしています。

一次原料
米国ニューメキシコ州由来(古代淡水湖堆積層由来)
発酵熟成
日本国内で約1年間
乾燥
35℃以下の低温乾燥
形状
粉末

FAQ

よくあるご質問

フルボ酸とフミン酸は、何が違うのですか?

どちらも腐植物質の一種ですが、溶け方が異なります。フミン酸は酸性の液では沈みますが、フルボ酸は酸性でもアルカリ性でも溶けたままです。一般に、フルボ酸のほうが分子が小さいとされています。

フルボ酸には、どのような健康効果がありますか?

このサイトでは、フルボ酸の健康効果についての説明は行っていません。原料の由来、製造の工程、品質についての情報をお伝えしています。

タナカ技研の原料は、どこから来ていますか?

一次原料は、米国ニューメキシコ州の古代淡水湖堆積層に由来する天然原料です。日本へ輸入し、国内で発酵熟成と低温乾燥を行っています。

商品はどこで購入できますか?

公式オンラインショップでご購入いただけます。企業さまの原料としてのお取引は、「原料供給・OEM」のページをご覧ください。